PTAで苦しむ人をなくしたい【10】警察に相談
おせっかい部からK中学校に質問状を提出したことで、校長先生からご連絡いただくことができました。
→ブログ「PTAで苦しむ人をなくしたい【6】おせっかい部から学校長へ質問状を提出」
そこで輪郭がハッキリした疑問点について、思い切ってK中PTAにも直撃してみました。
→ブログ「PTAで苦しむ人をなくしたい【8】おせっかい部からPTAへ質問状を提出」
質問状にも記しましたが、PTAにまつわる一連の問題は、学校が個人情報を適切に取り扱えば解決するんです。
その理由は以下のとおり。
①学校は、保有する個人情報(児童生徒・保護者・保護者の口座情報など)を第三者であるPTAに提供したり、PTA活動のために使用したりしない。
↓
②PTAは加入を呼びかけ、賛同する人(保護者・教職員)を会員とし、個人情報を独自に取得・管理するしかない。
↓
③PTAは、誰が非会員かわからないので、実費請求など非会員対応のしようがない。
↓
④③を踏まえ、すべての児童生徒を対象とした活動や寄付行為を、会員の総意に基いて行えばよい。
なお、「会費を払わない人の子どもにまで記念品を配るのはズルい」という声を恐れるならば、
A:そのような人には入会をお勧めしない。
B:ズルいと声が上がりそうな活動をしない。
いずれかに舵を切るべきでしょう。
さて、学校に①を実行していただくために頑張っているわけですが、まだ具体的対応がされていません。
実は、6/12(月)がK中学校の学校徴収金引き落とし日。
現時点では、この状況なのです。
(1学年の保護者宛てに配付されたもの)
PTA会費が学校徴収金の一部として引き落とされようとしています。
誰が会員か、非会員かも確認しないままに!?
なお、非加入を名乗り出た2・3学年の保護者には、次のようなお手紙が個別に渡されたようです。
(2・3学年のPTA非加入保護者宛て)
2・3学年保護者への対応も問題です。PTA会費の引き落としに関してだけでなく、実費請求などPTAと結託した寄付行為の強要を行うからです。
しかしながら、1学年については大問題!
2・3学年の反省を生かし、誰も非加入を申し出ていません。
学校は誰がPTA非加入の保護者なのかわからないままに、全員から会費を引き去ろうとしている状況なのです。
まさか「名乗り出てくれれば返金します」とでも言うのかしら。
それではPTAと学校による非加入保護者への差別的対応が終わりません。
そこで万が一、非加入の匿名保護者の口座からPTA会費が引き落とされてしまった場合に備え、6/7(水)、警察に相談しました。
趣旨は「学校による個人情報保護法違反、地方財政法違反などの不法行為を摘発する場合、刑事告訴および刑事告発の妥当性と具体的方法を教えてほしい」というものです。
電話での相談でしたが、刑事課のご担当はとても丁寧に聞き取りをしてくださり、調書として残すとのことでした。また、告訴・告発の受理にあたっては、PTAにまつわる基礎知識不足を補い、学校による関連法令違反の是非を判断する必要があるため、弁護士等専門家を入れないと難しいとのアドバイスをいただきました。
さて、運命の引き落とし日はもうすぐ。
Xデーまでにやれることをやれねば。
<続く>
(部長 竹内さちえ)
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