PTAで苦しむ人をなくしたい【1】おせっかい部始動!教育長へ要望書を提出

保護者から学校長へ要望書が提出されました。

おせっかい部は、この中学校で起きていることが市内すべての学校で改善されることを願い、松戸市教育委員会へ要望書を出すことにしました。

①~⑤まで丁寧に要望内容を列挙しましたが、すべてはPTAが独自で加入希望者から個人情報を取得し管理すれば解決することなんです💦

実はとってもシンプルな話。

それをしない理由は果たして・・・(闇ですねぇ)。


添付資料(保護者から中学校への要望書)はこちらから↓

ブログ「PTAで苦しむ人をなくしたい【プロローグ】③ 闘いの火蓋」


 5/2㈫、松戸市教育委員会に電話したら、要望書は受領したとのことでした。回答期日の見込みや、むしろ私に質問ないですか?的なことを言ったら「現在、教育長が読んでいる段階で、私は内容を知りません」とのこと(教育総務課:飯島氏)。

 「では、教育長にお伝えください。提出した要望書は市内すべての小中学校を対象にしたものですが、きっかけとなったK中学校の教育現場では、昨日もPTA非加入の親を持つ生徒にだけ手紙を配付しない等、教職員が差別行為に加担している現状があります。個別の問題にも早急にご対応くださるようお願いいたします。」と伝言をお願いしたのでした。

 さぁ、市教委の働きかけにより、K中学校とK中PTAの対応にどんな変化があるかしら✨

<続く>

(部長 竹内さちえ)

まつどおせっかい部

このご時世、ちょっと疎まれがちなおせっかい。 でも、みんなの「なんかしんど~い」をどうにかしたいから、わたしたちは「まちをよくするおせっかい活動」を続けています。

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