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年齢・性別・障がいの有無や、子どもがいる・いない等に関わらず、一人ひとりが幸せに生きられる地域社会を目指して、まつどおせっかい部は誕生しました。

おせっかい部では、小さな声から課題を見出し、情報共有から共に考え、学び、次なるアクションに繋げる活動をしていきます。

・個々人が抱える課題に寄り添い、共感できる人の輪を広げます。

・必要に応じて地域や行政などと繋がり、課題解決を目指します。

私たちは、子どもたちを本気で応援することが、まちのみんなの幸せにつながると考えています。

様々な事情を抱えた子どもたちの学びの保障や、真剣に遊ぶ機会の提供、居場所づくりなど、すべての子どもたちを真ん中に考えていきたいのです。

「めんどうだからやめておこう」「角が立つから言うのやめよう」

そんな諦めの気持ちや、声をあげることをためらう気持ち・・・また、身近な人にほど相談しにくいこともありますよね。

「他人だからこそ」が強みの「おせっかい部」、悩みに大小なんて関係ありません。

おっせかい部はあなたの困り事の伴走者になれたら嬉しいです。

そしてそして一緒に考えてくれる部員もモーレツに募集中~♡♡♡

あなたのアクセスお待ちしています♡

まつどおせっかい部

部 長  竹内 さちえ

副部長  楠あずさ

~お問い合わせ・ご質問などはこちら~

matsudoosekkaibu@gmail.com

【 これまでのあゆみ 】

2019年11月

おしゃべりカフェ「みんなで考えようPTA」を開催、PTA適正化について語らう。これを機にPTA情報共有グループ「みんP」が発足。

2020年5月

コロナ禍に陥り子どもたちの学び・心身の健康の危機を打破するため、派生グループ「松戸市の子どもたちの学びと絆を守る会」を設立。市内保護者へのオンラインアンケートを実施し、市長・教育長・市議会議長に「オンライン学習推進を求める要望書」を提出した。松戸市は年度中に一人1台のタブレットPCを導入した。

2020年7月

これまでの取り組みをプロジェクト化し「まつど子育てコネクト(マツコ)」を設立。

政治が自分たちの生活に多大な影響を及ぼしていることに気づき、市政ウォッチもスタート。

2022年10月

マツコ代表の竹内さちえが2022年11月の松戸市議会議員選挙に立候補するため退任し、マツコは新体制に。

2023年4月

市議選落選後、政治家でなくても一般市民として「社会をよくするおせっかい」を続けていきたい一心で、派生グループ「まつどおせっかい部」を設立。

賛同してくれる仲間と共に、そこここに散らばる大小様々な課題、待ったなしの課題に取り組みます。



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